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2013/07/11

T君100を切る

先日の霞台CCで一緒にプレーしたのは、最近忙しくてなかなかラウンドできていないOさんと最近クラブを全部取り替えてスイッチの入ったT君。

勢いは、当然T君にあります。

T君といえば先のブログで私とコース攻略法についてゴルフ談義をしたあのT君です。

その時のブログは、こちら。

http://callaping.blog137.fc2.com/blog-entry-562.html



201307096.jpg
(※ 探検隊に入隊したOさん(右)、初めてのコースで100を切ったT君(左))

T君は、調子が良ければ100を切れるのですが悪いと110も打つアベレージゴルファーです。


私とラウンドするのも今回が、3~4回目くらいでしょうか?


午前中のスコアは、50前後かなと思っていたら後半アウトのティーグランドで


T君「キャロ助さん、39か~。」


キャロ助 「T君は、いくつだったの?」 


いつものように競技以外では、自分のスコアしか付けないのでT君のスコアもOさんのスコアも知りませんでした。


T君「自分は、52でした。キャロ助さんには、全然適わないけどOさんとは、2打差でした。」


Oさん、夜勤続きで昼夜逆転していて体調も悪そうでした。


おまけにこの3週間くらいクラブ握っていないと言ってからしようがないよね。


Oさんは、どんなに乱れても50を打つことはあまりありませんし90を打つことも滅多にないので午後は、巻き返してくるはずです。


一方のT君、午前のラウンドの途中でも何回かスィングについての質問をされましたが、コース戦略やクラブ選択についての質問は、ありませんでした。


そんなT君、私から見ていても狙うターゲットもクラブ選択も当然、甘、甘・・・。


フェアウェイのベストポジションを狙ってドライバーのマン振り。


グリーンを狙うショットは、ライのことをあまり考えずに残りの距離だけで持つクラブを選択してまたもマン振り。


ボールがすっぽり隠れてしまうような左足下がりのライからFWや長いアイアンを持ち出しては、ザッザッザッ~とラフに負けたりチョロしたり。


何番ホールか忘れましたが、あるホールのセカンドショット地点でも同じような状況があったので見かねてアドバイス。


キャロ助 「そのラフの深さだとせいぜい7番とか8番が限界だよ。」というアドバイスをしました。


するとその場は、まずまずの良いショットをして納得するのですが、多分何も言わなければ失敗するのは、見えていました。


T君 「やっぱ、その辺の判断なのかな~?」と口では言いますが・・・。


その後も途中の叩きそうなホールで、T君の球筋を考慮しながらティーショットの狙い目をアドバイスしました。


7番は、やや右ドッグレッグでインコーナーに池のある520ヤードのロングホールで吹流しはフェアウェイのセンターですが、そのラインからスライスやプッシュすると風も左から吹いているので間違いなくハザードに吸い込まれるのは必至。


私が、「左のマウンドから土手の辺りをターゲットに打って。」というとギョとした目で「えっ、あそこですか?」と。


キャロ助 「そうだよ。あの辺りを狙えば左には、OBもないし池に打ち込むよりましでしょう。」


「まず、ここではティーショットを池に入れないことが大事なんだよ。」


「フェアウェイの吹流し近辺を狙ってそのラインよりも右に出たら間違いなく池に打ち込みダボ以上は、確定だけど左サイドの安全なところに打っておけばセカンドショットを上手く繋いで打てればパーもあるよ。」とアドバイス。



すると「なるほど、分かりました。」とうなずき左のマウンド方向へティーショットを打ちました。



狙い目より少し左に反れましたが、何も問題のないラフから7番アイアンでセカンドショットを打って残り120ヤードまで運んできました。



サードショットは、グリーンを少しこぼれたところからパターでアプローチしましたが寄せきれず結果は、ボギーでした。



パーをセーブしたいところでしたがT君の技術を考えれば、ボギーでも及第点だったと思います。



キャロ助 「吹流しを狙い打ちしてフェアウェイをキープしてセカンドショットもFWやUTでナイスショットしてアプローチで乗せてパーというルートだけが100点じゃないよ。」と言うと「なるほど。なるほど。」とうなづいていました。



そして迎えた最終ホールで何とか100を切りたいと言うT君。


午後のアウトコースは、ここまで7オーバー。
午前のインコースが、52だったので47以内であれば100を切ることになります。


7オーバーなのでダブルパーでもOKの状況でしたが最終ホールのミドルホールは、ティーグランドに立つと左の林が迫っていて圧迫感があり右は、OBでちょっと打ちづらい370ヤードのミドルホール。


T君のティーショットは、案の定右のOBを嫌がったのか引っかけて50ヤード位先の林に打ち込みいきなりのピンチ。


ラッキーなことにクラブを振ることは可能でしたが前方には、低い枝が垂れ下がっていて右方向へ距離を欲張ると右のOBが気になるところ。


しかもボールのライは、ラフが深く前上がりがきつい状況なのに5番か7番アイアンを短めに持って100ヤード以上は、打とうかという力強い素振りをしていました。


まずいと思ったのでどれくらいの距離を打つのにどこを狙っているのかと訊くとフェアウェイ左サイドへと漠然とした答えが返ってきました。


明らかに距離を欲張り150ヤード以上は、打ちたいような感じでした。


そのライから低いフックを打って距離を出すのは無理だから正面の開けた40ヤード先のレディースティーの手前にウェッジで刻むことを勧めました。


「あそこに刻めば3打目は、普通に打てるから4打目を短いクラブで乗せることが可能となり最悪ダボでは、上がれるよね。」と言いました。


失敗したティーショットをセカンドショットで距離をカバーしたいところで40ヤードしか打てないというジレンマは、分かりますが結果を考えればこれがベストだと言いました。


納得していたかどうか分かりませんが、とりあえずセカンドショットをPWでレディースティーの手前の平らなところにレイアップ。


3打目は、絵に描いたようなベストなライでここで何を持つのか楽しみに尋ねてみると「こんな良いライならスプーンで行きます。」


キャロ助にとっては、残念な答えが返ってきました。


T君、今日ここまでFWを4~5回使って一度もナイスショットをしておらずそれどころかミスショットが響いてダボ以上に繋がっているのにこの答え。


残り距離は、レディースティーからとほぼ同じなので3打目ではスプーンでナイスショットしたとしても乗せられる距離ではないのです。


私、冷たい口調で「T君、今日フェアウェイウッドを持って一発もナイスショットなんかしていないよね。」


T君 「そうですよね。それでは、得意の5番アイアンで打ちます。」といって少しフライヤーしたボールは、距離も出て200近く飛んでいました。


T君は、草野球チームで今もプレーしているので、私なんかよりよっぽど力がありますから。


残り115ヤードのフェアウェイセンターをキープして上りとアゲインストを見て9番アイアンでグリーンのセンターにオン。


カップまで7mの距離だったので入れればボギーです。


結果は、ボギーパットを入れに行って3パットのトリプルボギーにしたのは、いただけないですがそれでも後半46STでトータル98STでみごと100切を達成しました。


多分、私が何も言わなかったらダブルパー以上を打って今日も100を切れなかったかもしれません。


結果論なので分かりませんが私の予想の方が高いと思います。


プレー終了後、「今日は目から鱗が落ちた思いでゴルフが分かった。」と言っていました。


少しでも上達の糧の役に立ったのであれば嬉しいのですが。




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コメント

非公開コメント

キャロ助さん、、、私にもアドバイスよろしくお願いします(笑)
キャロ助さんより打数を少なく上がるには、、、次回は楽しい
アドバイス、、、期待しております~!!

すでに負けてます。

花屋のオッチャンさん、こんばんは。

いやー、ゴルフに関してはもう負けています。

アドバイスなんてとんでもありませ~ん。

顔は、負けてませんけどね。(^^)/

おはようございます!

やはりゴルフはマネジメントですね。
状況が目に浮かんできました。
私も次のラウンドでもしっかり考えて
やってみたいと思います。
チャレンジしてもいい場合とそうでない
場合の見極めを。。

こんにちは。

まめたろうさん、こんにちは。

コースマネージメントを考えながらうまくそのとおりに
プレーできた時は、してやったりの気分になります。

そうは言ってもショットがバラついてそれどころじゃない時も
ありますからね。

普段からそういうプレーで臨んでいても競技になると
なかなか出来なて歯がゆい自分がいます。

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