--/--/--

スポンサーサイト

上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。
2014/09/13

フェアウェイウッドのお話Ⅱ

前回の続きです。

ロングホールで積極的にフェアウェイウッド(3W)を使うTさんですが、1年ちょっと前にラウンドした時もかなり酷い状況からスプーンを持ち出したので思い止まらせたことがありました。

その時は、彼自信のベストスコアが出そうな状況で最終ホールを迎えました。

このホールをダボで上がればベストスコアを更新ということで緊張の面持ちでティーグランドに立ちました。

そのプレッシャーからかスィングリズムが早くなってティーショットは、ダグフックとなりレディースティーより手前の枝に当り真下のラフにすっぽりと埋まってしまいました。

400ヤードを少し切るくらいのミドルホールだったのでまだ距離は、大分残っていました。

夏のきついラフなので自分が打てるクラブとしたらサンドウェッジが精一杯だと思っていたらTさんは、6,7番辺りのクラブを少し短く持って深いラフをめがけて力の限りバサバサと素振りをしていました。

アドレスに入りそうだったので声をかけました。

キャロ助:「そのラフから何番で打つ気なの?」

Tさん:「7番なんですけど。やっぱり無理ですかね?」

キャロ助:「絶対無理だよ。」  
「どこまで打とうとしているの?」

Tさんから明確な答えは、ありません。

Tさん:「7番で出せるだけみたいな感じなんですけど。」

キャロ助:「だったらサンドウェッジでレディースティーの左サイド辺りを狙った方が良いよ。」

Tさん:「えっ、すぐそこのレディースティーですか?」

Tさんは、まだ、相当距離が残っている状況でせいぜい50~60ヤード先のところにセカンドを打つということに納得が行かなかったようです。

しぶしぶかどうか分かりませんが、アドバイスとおりにサンドウェッジを振りぬきパワーでその辺りまで持って行きました。

次の3打目は、レディースティーのすぐ左のラフなので深くはありませんが、前上がりの左足下がりのライ。

するとまた、スプーンを手にしたので思わずダメだこりゃ。

キャロ助:「そこでスプーンを持つのは、得策とは言えないよね。」
「今日、フェアウェイウッド一発も当ってないんじゃない。」

Tさん:「そうなんですよ。ちょっと当たる気がしないけどまだ、ここから270~280ヤードありますからね。」

キャロ助:「当たる気がしないんだったら止めた方が良いよ。今日は、アイアン当っているから5番で打ちなよ。」

Tさん:「分かりました。5番で打ちます。」と言って5番アイアンでナイスショット。

ラフから少しフライヤーがかかって下り傾斜も重なり残り100ヤードを切っていました。

次の4打目は、フェアウェイの良いところだったので乗せることに成功。

7~8mのくだりのパッティングが残りましたが、2パットでベスト更新。

結局3パットしてしまったのでベスト更新ならずでした。

その後、クラブハウスでお茶をした時のお話。

Tさん:「ティーショットを失敗してカッーとなりセカンドショットで出来るだけ距離を出そうとしてました。」

キャロ助:「あのライから7番で打っていたらボールまで届かず少し動いただけか引っ掛けてもっと悪い所に行っていただろうね。」

Tさん:「3打目もここは、失敗しても距離を出した方が良いと思ってスプーンを持ち出しましたけどこれも失敗だったでしょうね。」

キャロ助:「多分ね。」

Tさん:「3打目のアイアンがしっかり当たって残り100ヤード切る地点に行った時は、そうかこういうことなんだと思いました。」

キャロ助:「4打目は、もうグリーンを外す状況ではないし仮にピッタリ寄ったり寄らなくても5~6mが入ればボギー、最悪2パットならダボでもベスト更新だったでしょ。」

「最後の1mのダボパットは、ベスト更新がかかっていたから硬くなって外したのは、愛嬌だったけどね。」

こんな感じのやり取りがありました。

この日、1回も当たらない鬼門のクラブを届きもしない所から使おうとして大叩きになるのが目に見えているということが分かってくれたと思ったんですが、今回も同じようなミスをするのは成長していないんでしょうかね。

ちょっと残念でした。

201409104.jpg


にほんブログ村 ゴルフブログ 男性ゴルファーへ
にほんブログ村
スポンサーサイト

コメント

非公開コメント

上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。